iPhoneを落としたりぶつけたりした時って、画面のガラスが割れなくて、iPhone8等の背面がガラスのものだと、背面のガラスにヒビが入ったり、下の画像のようにカメラレンズのガラスがわれてしまうことがあります。
こちらでは、iPhoneのカメラレンズのガラスが割れた時の修理についてご案内いたします。
目次
iPhoneのカメラレンズの割れ修理について
上の画像のようにカメラのレンズが割れてしまった場合でも修理することができます。
iPhoneのリアカメラのレンズ割れの修理の方法は⁉
カメラのレンズはしっかり接着されているので外から割れたガラスを剥がして交換できる場合もあるのですが、割れたガラスを剥がす際にカメラモジュール(リアカメラそのもの)を傷付けてしまう場合もあるため、状況にあわせて内部を開封して作業する場合もあれば、そとからガラスを剥がして交換する場合とあります。
こちらでは、一旦iPhoneの本体を開封して作業をしたものです。
iPhone8 Plusのカメラのレンズが割れたものの内部を開封し、カメラのモジュールを外して内部からみたところが以下の写真のような状態です。
内部からカメラレンズの割れたものを押し出し、丁寧に割れたガラスを剥がしていきます。
しっかり接着されているので慎重にキレイに割れたガラスを剥がしていきます。
キレイに剥がすことができたら、新しいカメラレンズカバーを取り付けてて出来上がりです。
iPhoneのカメラレンズが割れてしまった場合は、このように修理することができます。
iPhoneの修理の相談をするには!?
伊賀市、名張市、甲賀市、亀山市、鈴鹿市でのiPhoneのカメラレンズの修理は即日対応致します。
上記は、iPhone8 Plusのカメラレンズの修理でしたが、iPhone11,iPhoneXやiPhoneSE2などの修理も即日に対応しております。
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